バレーボールの大学日本一を決める全日本大学選手権が開幕し、12月2日から各地で熱戦が繰り広げられています。女子の注目は春秋の関東大学リーグ戦を制した東京女子体育大学。ただ、東日本インカレ準優勝の東海大学が2回戦で福岡大学に敗れるなど、各校の力は拮抗( ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は、12月30日に開催される富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走)出場校決定のお話です。10月26日の全日本大学女子駅伝で12位までに入ったチームのほか、5000mのシーズンベスト7選手の合計タイムによる「アディ ...
愛知学院大学の井坂太郎(2年、鎮西)と中央大学の舛本颯真(3年、鎮西)。ともに高校時代、黄色いユニホームの「3番」を背負った2人が初めて対決した。組み合わせが決まった時点から「楽しみだった」と言う舛本に対し、後輩の井坂は少し違った。
アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝、第80回甲子園ボウル(12月14日、兵庫・阪神甲子園球場)は史上初の関西勢対決となった。2年ぶりの出場で35度目の優勝を狙う関西学院大学ファイターズ(関西1位)と2003年以来の2連覇を狙う立命館大学パン ...
サッカーの大学日本一を決める第67回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)の開幕を翌日に控えた12月11日、東京・JFAハウスで記者会見があった。 出場全24校の選手を代表し、早稲田大(関東地区第1代表)のMF相馬勇紀(4年、三菱養和SC・Y)、筑波大(同第2代表)のMF三笘薫(3年、川崎フロンターレU-18)、法政大(同第3代表)のFW上田綺世(あやせ、2年、鹿島学園)、明治大(総理大臣杯優勝 ...
ラグビーの第7回関東大学オールスターゲームが6月30日、東京・秩父宮ラグビー場で開かれる。メインゲームは関東大学対抗戦Aグループと関東大学リーグ戦1部所属のチームから、関東大学春季大会で活躍した選手を選んでつくった選抜チーム同士の対戦(15人制)だ。注目の一戦を前に4years.では両チームの“中野選手”を紹介する。
私、M高史と同様、学生時代はマネージャーOB・OGでその後も輝いている人にスポットを当てたシリーズの第8弾です。今回は東京学芸大学で主務を務められ、現在帝京科学大学の女子チーム駅伝監督の髙田由基さんにお話を伺ってきました!
11月1日に全日本大学駅伝が行われ、明治大が3強(東海大・青山学院大・駒澤大)の一角を崩す3位に食い込んだ。「選手には5位以内と言っていたんですけど、あわよくば3強を崩したいという思いがあって、その通りの結果を選手が出してくれて素直にうれしいです」と ...
2024年で創部100周年を経た早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)は、男子部が苦しみながら最終戦で4年ぶりの関東大学リーグ1部復帰を決定。女子部は関東大学女子リーグを現行のチーム数になって最低の5位で終了し、8強をめざしていた皇后杯も本大会初戦で敗退 ...
バレーボールの大学日本一を決める全日本大学選手権が開幕し、12月2日から各地で熱戦が繰り広げられています。男子は春秋の関東大学リーグ戦を制した早稲田大学の戦いぶりが注目され、法政大学の高橋慶帆(4年、習志野)や専修大学の甲斐優斗(4年、日南振徳)とい ...
帝京大学に初となる10000m「27分台ランナー」が誕生した。11月15日に行われた日本体育大学の長距離競技会「NITTAIDAI Challenge ...
「ジャパンラグビーコーチングアワード」の優秀賞に初めて選ばれた流通経済大学女子ラグビー部の井上愛美(ちかみ、29)ヘッドコーチ(HC)を3回で紹介する連載の最終回です。選手引退後、HCとしてどのようにチームを育て、これから何を目指すのでしょう。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results